※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。
この記事では、これまで180超のレビューをしてきた私が、その中で特に良かった(ハイテク)ガジェット・ソフトを紹介します!
ジャンプできる目次
- ハイテクガジェット おすすめ・便利・買ってよかった【ガジェット・2022年・ランキング】
- Anker PowerConf スピーカーフォン
- Logicool c980 (高性能ウェブカメラ)
- ヘルシオ ホットクック (自動調理鍋)
- AirPods Pro (ノイキャン付きワイヤレスイヤホン)
- Dell U2720Q (4Kモニター)
- エルゴトロン LX (モニターアーム)
- CleanMyMac X (Mac用クリーナー)
- Grammarly (無料英文添削ツール)
- 1Password(パスワード管理ツール)
- アップルウォッチ6
- Belkin MagSafe 3 in 1 (ワイヤレス充電器)
- AirTag(エアタグ)
- SATECHI スリムマルチ (USBハブ)
- Logicool MX Anywhere 3S (Mac用) (コンパクト マウス)
- SATECHI ECOレザー マウスパッド
- SATECHI ユニバーサル (ラップトップスタンド)
- Eufy HomeVac S11 Go(サイクロン式掃除機)
- エスリーム ピント (椅子用クッション)
- Bluelounge Kickflip (フリップスタンド)
- Moshi Clearguard (キーボードカバー)
- Bose Home Speaker 300 (高性能ホームスピーカー)
- Fire HD10 (漫画/雑誌向けタブレット)
- ハイテクガジェット おすすめ・便利・買ってよかった【ガジェット・2022・使える】のまとめ
ハイテクガジェット おすすめ・便利・買ってよかった【ガジェット・2022年・ランキング】
Anker PowerConf スピーカーフォン
先ずは「Anker PowerConf スピーカーフォン」です。
自宅での電話・ビデオ会議に便利な、コスパが抜群に優れたスピーカーフォンですね。
サイズは、「縦12.4cm、横12.4cm、厚みが2.8cm」です。
片手で持ち運べるサイズ感で、思ってたよりコンパクトですね。
表側には、電源とBluetooth用の接続ボタンがあります。シンプルなデザインです。
裏側には、ゴム製の滑り止めが付いているので、滑りにくいですね。
本アイテムの特徴一つ目は、「優れた音声処理能力」です。
「Anker PowerConf スピーカーフォン」は、ノイズリダクション機能等を搭載しており、話し相手にクリアな音を届けることが可能です。
iPhoneやスマホに直接話すより音質が良いわけです。
次に、「簡単なセッティング・使い方」です。
設定するのに、面倒は手順はありません。
BluetoothでiPhoneやスマホ、パソコンに接続したら、それで終わりです。
自宅でリモートワーク用に使う場合でも、手間取りませんよ。
在宅ワークのおすすめ ガジェット【テレワーク・リモートワーク・在宅勤務・捗る】
続いて、「360度方向マイク」です。
「Anker PowerConf スピーカーフォン」は、表面全体がマイクになっており、どの方向から話してもOKです。
話す方向を気にせず使えるんですよね。
私は1人で使う場合が多いんですが、8人まで使用が可能です。
そして、「大容量バッテリー」です。
容量が6,700mAhのバッテリーを積んでいるので、フルに充電すると最大24時間も連続使用が可能です。
これならバッテリーを気にすることなく、電話できますよね。
最後に「Bluetooth5.0対応」です。
「Anker PowerConf スピーカーフォン」は、Bluetooth5.0を使っていて、接続性に優れていて切れにくいですね。
ということで、「Anker PowerConf スピーカーフォン」は、スマホに簡単に接続でき、質の高い機能を備えた、コスパの良いスピーカーフォンです。
自宅やもしくはオフィスで使えるスピーカーフォンをお探しの方には、是非おすすめしたいアイテムですね。
専用記事はこちらです。 【Anker PowerConf レビュー】使い方・マイク設定/接続【マイクスピーカー】
Logicool c980 (高性能ウェブカメラ)
続いて、ウェブカメラの「ロジクール c980」です。
縦横両方で使え、最高峰の機能を誇るウェブカメラですね。
Macbookにはカメラが内蔵されています。
そこそこ機能性は高いものの、ビデオ会議や撮影でより良い質を望む場合は、ウェブカメラを別途買うことをおすすめします。
私は「ロジクール c980」を買うことにしました!
サイズは、「高さ6.6cm×幅5.8cm×奥行き4.8cm」です。
重さは、カメラ本体のみで「150g」です。
軽くはないですが、重過ぎずですかね。
私が好きなのはレンズ周りの質感です。編み目の布製で、オシャレです。
接続部分は、USBの「Type-C」です。
Macbook Air/Proには付けられますが、Type-Aしかないデスクトップ等は、変換アダプタが必要になりますね。
本アイテムの特徴として、先ず「細部まで捉える、滑らかで高い画質」です。
「ロジクール c980」は、フルHD 1080P/60FPSと、画質が非常に優れていて滑らかです。
Macbook Airのカメラと比較してみると、一目瞭然ですね。
次に、「優れたオートフォーカスと露出機能」です。
「ロジクール c980」は、無料のLogicool Captureをインストールすると、以下の技術で最適な画像を撮影してくれます。
要はブレや露出をAI・技術で勝手に最適化してくれるわけです。
そして、「ノイズリダクション付のマイク」です。
「ロジクール c980」のレンズ周りには、ノイズリダクション付きのマイクが内蔵されています。
雑音を消して、よりクリアが声を届けてくれるわけですね。
最後に、「縦横両方に対応」です。
「ロジクール c980」は、通常通りの横向きに加えて、縦向きでも使えます。
動画を撮って配信する場合、縦向きで投稿するので重宝しますね。
ということで、「ロジクール c980」は、最高峰の画質や技術を誇る、ビデオ会議や配信に最適なウェブカメラです。
私は自宅にて、ZoomやTeamsの会議で愛用しています。
「ロジクール c980」のおかげで画質が圧倒的に良く滑らかになり、音質も改善しましたね。
配信用はもちろん、ビデオ会議用のウェブカメラをお探しの方にも、強くおすすめしたい一品です。
詳細記事はこちらをどうぞ。
【C980GR レビュー】ロジクールのおすすめWebカメラ・Streamcam【USB変換】
ヘルシオ ホットクック (自動調理鍋)
続いて、「ヘルシオ ホットクック」です。
シャープ社が出す、切った具材と調味料を用意するだけで、美味しく手軽に調理ができる自動調理鍋ですね。
私は1.6Lを買ったのですが、サイズは「幅33cm×奥行28.2cm×高さ24cm」です。
やや大きいですが、そこまででもないイメージですね。
蓋の裏にはかきまぜユニットを付けます。このおかげで均等に味が染み込むのですね。
専用アプリもあり、付属冊子にはないメニューが検索できたり、本体の初期設定等に使いますよ。
「ヘルシオ ホットクック」の特徴として、先ず「かき混ぜ機能によるメニュー幅の広さ」があります。
本製品には、蓋裏に取付けるかき混ぜユニットがあり、調理中に自動で具材をかき混ぜてくれます。
この機能があることで、一部ではなく全体に味がつく等のメリットがあり、助かりますね。
例えばアイスクリームやカレー等、かき混ぜが必要な料理も可能なわけです。
次に「市販本も含めたメニューの豊富さ」があります。
「ヘルシオ ホットクック」は、登録メニューは勿論、アプリ上で追加のメニュー、更には別途市販の専用メニュー本が多く販売されています。
同じメニューでは飽きるので、様々な種類を料理したい私には、有難い限りでしたね。
最後に「手軽に美味しく調理可能」です。
「ヘルシオ ホットクック」は、具材を切り、調味料を入れて、ボタンを押すだけで美味しく調理が完了します。
料理を効率よく且つ美味しく作りたい方には、かなり重宝するアイテムになると思いますね。
ということで、
「ヘルシオ ホットクック」は、切った具材と調味料を入れるだけで、効率的に美味しい料理ができる、かなり便利な自動調理鍋です。
今となってはこれ無しではかなり困るほど、毎日活躍しているアイテムですね。
効率的に幅広いメニューを、質高く調理したい方に強くおすすめしたい一品ですよ!
詳しいレビュー記事はこちらをどうぞ。
【ホットクック 評判・レビュー・感想】おすすめの自動調理鍋【比較・使い勝手・調理鍋】【ヘルシオ】
AirPods Pro (ノイキャン付きワイヤレスイヤホン)
続いて、「Airpods Pro」です。
優れたノイズキャンセリングとクリアな音質を誇り、Apple製品との連携が抜群のワイヤレスイヤホンです。
Macbookでワイヤレスイヤホンを使う場合、「Airpods Pro」が強くおすすめになりますね。
「Airpods Pro」のサイズは、「2.1cm×2.4cm×3.0cm」です。
耳に付けるのにちょうど良い位の大きさですね。
重さは、両方のイヤホンで「11g」です。
他イヤホンより、少し軽いと思います。
驚いたのは、充電チャージャーです。めちゃ小さく、軽いですね。
例えば、これまで私が愛用していた「RHA TrueConnect」と比べても、かなり小さいです。
重さはイヤホン含めて「56g」で、軽いですよ。
本アイテムの特徴として、先ず「優れたノイズキャンセリング機能」があります。
「Airpods Pro」は非常に優れたノイズキャンセリング機能が組み込まれています。
集中したい時はもちろん、通話やビデオ会議の際にも使えますね。
クリアで良い音質です。
次に、「Apple製品との抜群の互換性」です。
「Airpods Pro」は、iPhoneを始めApple製品との連携が抜群です。
特にiPhoneとの連携は、めちゃ簡単で便利ですね。
「Airpods Pro」をiPhoneに近づけると、「接続」を押すだけで設定終了です。
続いて、「イヤホン上での便利な操作性」です。
「Airpods Pro」は、イヤホン上のボタンによる操作性が優れています。
軸部分のくぼみが感圧センサーになっているのですね。
以下の操作が可能ですよ。
次に、「アクセサリーの充実」です。
「Airpods Pro」は、iPhoneやMac等と同様、関連アクセサリーが充実していますね。
組み合わせることで、さらに魅力的になります。
次に、「耐汗耐水機能」です。
「Airpods Pro」は、IPX4等級の防水機能を誇ります。
IPX4等級とは、「あらゆる方向から水の飛沫を受けても有害な影響は受けない」レベルです。
つまり、直接水をかけるのはまずいが、例えば雨の中で運動をしたり汗であれば問題ない程度ですね。
筋トレやランニングにも使えます。
最後に、「Appleらしい秀逸なデザイン」です。
「Airpods Pro」は、Apple製品らしくデザインが秀逸で、美しいですね。
バランスも良くコンパクトで、無駄が削ぎ落とされていますね。
ということで、「Airpods Pro」は、優れたノイズキャンセリング機能に加えて、Apple製品との互換性が抜群のワイヤレスイヤホンです。
iPhoneユーザーでワイヤレスイヤホンをお探しの方には、強くおすすめしたい一品ですね。
詳しいレビュー記事はこちらをどうぞ。
【AirPods Pro レビュー】音質やつけ心地・着け心地 【評価・エアーポッズプロ】
Dell U2720Q (4Kモニター)
次に「Dell U2027Q(M)」です。
Thunderbolt3対応で4K、27インチを誇るコスパ抜群のモニターですね。
「Dell U2027Q(M)」のモニター単体の大きさは「縦39.5cm×横61.1cm×厚み18.5cm」です。
スタンドを入れると「縦52.5cm×横61.1cm×厚み18.5cm」になります。
27インチのモニターですが、十分大きいですね。
私が使っているMacbook Airの4倍くらいでしょうか。
特筆すべきは、モニター周りのベゼル/縁が薄いことですね。
画面が浮き上がるような感じが非常に良いですよ。
ケーブル接続の出力端子は、モニター背面の下側に付いています。
そして側面にも以下のポートがあります。
本アイテムの特徴として、先ずは「美しい画質と優れた色彩」があります。
「Dell U2027Q(M)」は、画質が高く、美しいですね。
MacbookのRetinaとほとんど遜色ないレベルの質と言えるでしょう。
4Kのモニターにして良かったと思います。
画面解像度と色域カバー率
- 3,840×2,160
- Adobe RGB:100%
- BT.2020:80%
- DCI-P3:98%
地味に有難かったのは、アンチグレアなことですね。
日光や蛍光灯などが反射しないので、見やすいです。
次に「圧倒的なコスパの良さ」です。
「Dell U2027Q(M)」は、Thunderbolt3対応のモニターの中では、圧倒的なコスパの良さを誇ります。
Thunderbolt3を一言で表すと「大量のデータを高速に転送できる通信規格」です。
これに対応した27インチモニターが他社から出ていますが、9万円以上しますね。
一方、「Dell U2027Q(M)」はAmazonだと約6万円で買えます。
圧倒的にコスパが優れていますよね。
そして「高速充電+映像出力が可能なUSB-C」です。
「Dell U2027Q(M)」は、最大90Wで充電できるUSB-Cが付いています。
Macとケーブル一本でつなげば、映像出力+Macを高速充電できるわけですね。
ケーブル数が少なく、すっきりさせられるので、非常に気に入っていますよ。
ということで、「Dell U2027Q(M)」は、27インチで4Kを誇り、Thunderbolt3にも対応した、圧倒的なコスパの良さを誇るモニターです。
もっと早く買っておけば良かったと思っていますし、私は2台買うほど気に入っています。
Macユーザーでモニターをお探しの方には、強くおすすめできるアイテムですよ。
【U2720Q レビュー】Macにおすすめのディスプレイ【Dell】【U2720Qとの違い】
エルゴトロン LX (モニターアーム)
次に、「エルゴトロン LX」です。
モニターと合わせて買いたいモニターアームですね。
「エルゴトロン LX」は、最大で「縦39cm×横65cm×厚み15.6cm」です。
特筆すべきは厚みで、モニター設置部は約10cmに収まります。幅が取られませんね。
高さ調整/昇降範囲は「33cm」です。
快適なモニター高さを都度調整して作業ができますね。
取付けられるモニターは、最大「34インチ」、重さで「3.2kg〜11.3kg」です。
テーブルへの固定は、「クランプ式」です。
その名の通りで、クランプでテーブルを挟み込む方式ですね。これで、全く動かないほど安定しますよ。
本アイテムの特徴は、先ず「抜群の安定感」です。
「エルゴトロン LX」は、大きさを取らず目立たない見た目な一方、非常に安定しています。
一度止めた位置から、自分で動かさない限り全く動きませんね。
続いて、「滑らかで自在な位置調整」です。
「エルゴトロン LX」は、モニターの角度や位置調整が、滑らかで簡単に行えます。
上下に33cm、左右や角度も変えられますが、僅かな力で滑らかに動かせます。
これは、特許取得済のコンスタント・フォース技術によるもので、非常に使い心地が良いですね。
最後に、「高いコスパ」です。
「エルゴトロン LX」は、14,000円程度と安くはないものの、コスパが抜群に良いと思います。
と言うのも、耐久性が高い上、10年もの保証期間が設定されているのです。
もう少し安い値段で質の低いものを買うより、長く使える「エルゴトロン LX」がおすすめですね。
ということで、「エルゴトロン LX」は、滑らかで簡単な位置調整や優れた安定性を誇る一方、コスパが高いモニターアームです。
私の期待を良い意味で裏切ってくれたアイテムで、非常に重宝しています。
モニターをお使いの方は、是非検討してみて下さい。きっと気に入ると思いますよ。
【エルゴトロン LX レビュー】おすすめのモニターアーム【調整】
CleanMyMac X (Mac用クリーナー)
次に、「CleanMyMac X」です。
Macbookの動作速度/パフォーマンスを改善するクリーナーツールですね。
Macbookを使っていく中で、その稼働速度は段々と遅くなっていきます。
それを防ぐ・改善するために欠かせないアプリですね。
非常に優れたソフトウェアで、全世界で700万人以上に使われています。
最大で以下の効果が得られますよ。
CleanMyMac Xの最大の効果
- 起動時間の短縮:最大4倍。
- 反応速度:最大2.5倍。
- 空き容量の確保:最大5倍。
「CleanMyMac X」の機能一つ目が、「クリーニング」です。
「CleanMyMac X」は、不要なファイルをスキャンし、ワンクリックで削除してくれます。
スキャンや削除のスピードも早く、ストレスがありませんね。Norton等より圧倒的に早いです。
続いて、「高速化」です。
Macは、ログイン時に立ち上がるアプリの数が増えると、起動スピードが遅くなります。
システム環境設定等で設定できるのですが、これが一手間なのですね。
そこで「CleanMyMac X」を使うと、ワンクリックで不要なアプリを無効にできます。
作業がめちゃくちゃ簡単ですし、便利です。
続いて、「セキュリティ」です。
「CleanMyMac X」は、ウィルスの探知・削除も出来ます。
マルウェア・アドウェア・ランサムウェアといったウィルスを探知し、速やかに削除してくれるのですね。
探知・削除のスピードが早いので、ストレスが無いです。
閲覧履歴やオンライン/オフラインの活動履歴も削除するので、プライバシーも守られますよ。
最後に、「アプリケーション」です。
Macで様々なアプリをダウンロードすると、いつの間にか稼働スピードが遅くなります。
「CleanMyMac X」を使えば、非常に見やすい画面で、簡単にアプリのアンインストールが可能なのです。
各アプリの最新アップデートも、ワンクリックで出来ます。
一つ一つのアプリ毎にアップデート可否を確認する必要がないので、便利ですね。
「CleanMyMac X」の特徴として、先ず「見やすいデザイン/画面」があります。
デザインがシンプルで綺麗にまとまっています。
どのボタンで、どんな機能を使えるかが一目で分かる設計で、迷いませんね。
続いて、「抜群の使いやすさ」です。
「CleanMyMac X」は、デザインが優れていることに加え、操作性が非常に良いです。
例えば、「高速化」機能では、各アプリ毎に有効/無効をワンクリックで設定し、まとめて実行できます。
処理スピードも速く、ストレスがありませんね。
次に、「頻繁な機能アップデート」です。
「CleanMyMac X」は、1ヶ月に1回ほど機能のアップデートがあります。
小さなバグはもちろん、MacOSの大幅アップデートにも素早く対応してくれ、非常に助かりますね。
そして、「日本語対応」です。
「CleanMyMac X」は、日本語対応をしています。
英語だと意味が不明な場合もありますが、全て日本語表記されているので安心ですよね。
ちなみに、以下13ヵ国語に対応していますよ。
ということで、「CleanMyMac X」は、見やすい画面と抜群に優れた使いやすさを誇る、Macの動作速度/パフォーマンスを改善するクリーナーです。
当初想像していたよりも、使いやすく効果的です。値段も良心的ですし、良い買い物をしたなと思っています。
Macをご購入・お使いの方には、強くすすめたい一品ですね。
詳しくはこちらからどうぞ。
TRY NOW
詳細のレビュー記事はこちらをご確認ください。
【CleanMyMac X 評判 クリーンマイマック 料金・価格】利用歴3年弱のレビュー【怪しい? Macpaw・口コミ・評価・】
Grammarly (無料英文添削ツール)
続いて、「Grammarly」です。
無料版でもスペルや文法チェックをしてくれる英文添削ツールです。仕事で英文を書く機会がある方は、使うことを強くおすすめしますね。
本ツールの主な機能として、先ず「スペルチェック」があります。
単語の語彙が正しいかのチェックですね。
続いて「文法チェック」です。
時系列や能動態・受動態等、適切な文法かチェックします。
次に「文章のトーンチェック」です。
有料版の機能ですが、ユーザーが書いた文章がどんなトーンで相手に伝わるか教えてくれます。
例えば、「Confident(自信がある)」、「Formal(フォーマル)」、「Friendly(友好的)」等ですね。
そして、「文章のリフレーズ」です。
その文章全体が明確か、より伝わりやすいように校正してくれます。
最後に「盗作チェック」です。
Web上の他文章と比較し、盗作で問題がないか検知してくれます。
本ソフトの特徴として、先ず「添削案をスピーディに表示」があります。
「Grammarly」は、自動でユーザーが書いた英文を読み込み、ものの数秒で添削案を表示します。
スピーディに効率よく作業が可能ですね。
次に「僅か1~2クリックで添削完了」です。
「Grammarly」は、1~2クリックするだけで、簡単に添削が完了します。
無駄な工程が省かれていて、驚くほど簡単に添削ができるのです。
最後に「オフィスやブラウザー等に幅広く組み込み」です。
「Grammarly」は、ワードやオフィス、ChromeやFirefox、デスクトップとアドインが充実しています。
文章を書いてるその画面上でチェック・添削が完了するのですね。
インストールも非常に簡単で、ストレスはありませんよ。
ということで、「Grammarly」は、自動で英文のスペルチェックや添削を行ってくれる、便利なオンラインツールです。
ご自分の英語力に拠らず、普段英文を書く方には強くおすすめしたいサービスですね。
TRY NOW
【Grammarly 有料版の評判・料金・口コミ】有料版2年使用 【グラマリー・価格・Premium/プレミアム】
1Password(パスワード管理ツール)
続いて、「1Password」です。
高度なセキュリティを有し、楽に使えるパスワード管理ツールですね。
「1Password」は、2005年にカナダで設立されたサービスで、セキュリティに強みを持っています。
現在は1,500万人の個人や8万社超の企業が、本サービスを使っていますよ。
主な機能として、先ず「強固なセキュリティ・プライバシー保護」があります。
「1Password」は、セキュリティ周りが強固です。
サイトへのアクセス履歴や保管している内容等は、ユーザー本人以外アクセスできません。
情報を第三者へ販売・共有せず、プライバシーが侵害されませんね。
続いて「パスワードジェネレーター」です。
「1Password」は、強力なパスワードをランダムに自動生成します。
サイト毎に一つ一つ別のパスワードを設定するのは、難しいし面倒ですよね。
そこで「1Password」は、ワンクリックでランダムに強力なパスワードを作成してくれます。
最後に「ワンクリックでパスワードを保存/入力」です。
「1Password」は、各アプリ/サイトにて、ワンクリックでパスワードを1Password上に保存、そしてログイン入力します。
素早く簡単に保存/入力が完了するのですね。
本アイテムの特徴として、先ず「パスワードをワンクリック入力」があります。
「1Password」は、各サイトにて、ワンクリックでパスワードを入力してくれます。
コピペも不要ですね。
続いて、「覚えるのはマスターパスワードのみ」です。
「1Password」には、無制限にパスワードを保存できる一方、マスターパスワードの一つのみで利用可能です。
Macでは、指紋ID対応がされたので、一層便利ですね。
次に「幅広いブラウザ/スマホ/PCへの互換性」です。
「1Password」は、各ブラウザ/スマホ/PCのOS専用のアプリ/アドインをリリースしています。
具体的には、以下です。
それぞれスムーズに使えますよ。
最後に「簡単に共有が可能」です。
これはファミリープランについてですが、必要パスワードを簡単に他家族と共有できます。
私は妻と使っているのですが、スムーズに幾つかのパスワードを共有できて便利ですよ。
ということで、「1Password」は、自動入力で、マスターパスワード一つで管理可能な、便利なパスワード管理ツールです。
使い始めた時は感動しましたね。それくらい、簡単で手間を省いてくれるツールです。
パスワード管理が面倒だな、セキュリティを強化したいなと思っている方全てに、おすすめしたいサービスですよ。
TRY NOW
【1Password 詳しい 評判・レビュー 8】iCloudキーチェーンとの比較・2年弱利用の感想【おすすめのパスワード管理ソフト・どっち】
アップルウォッチ6
続いて、「アップルウォッチ 6」です。
健康関連の機能に優れ、滑らかなデザインが光るスマートウォッチですね。
今回私は40mmサイズを買ったのですが、コンパクトなサイズ感です。
本体のみだと「30g」、ストラップも含めると「38g」です。本体の素材によって重さが変わります。
電源のON/OFFは、右側側面の下側にあるボタンの長押しで出来ますね。
充電は、付属の専用端末で行います。
本アイテムの特徴として、先ずは「充実した健康関連機能」があります。
「アップルウォッチ 6」は、心電図や血中酸素濃度測定など、独自の新機能を装備しています。
健康診断で行うような測定項目を、アップルウォッチにて行えるわけです。これは便利ですよね。
不整脈の検出や転倒検出機能もあります。睡眠関連のデータも充実していますよ。
続いて「Suica対応」です。
「アップルウォッチ 6」は、Suicaと連動し、改札にかざせば支払いを行えます。
私はスマホにてSuicaを使っていましたが、ポケットから出すのが結構面倒でした。
その点、「アップルウォッチ 6」は手をかざせば良いだけなので、便利です。
続いて、「サクサク動く高い操作性」です。
「アップルウォッチ 6」は、S6チップという最新チップを使っており、ストレス無く操作が可能です。
動きが遅いとストレスが溜まりますが、「アップルウォッチ 6」はそれがないですね。
使いやすいですよ。
最後に「滑らかなデザイン」です。
「アップルウォッチ 6」は、アップルらしく無駄をそぎ落とし、滑らかでオシャレなデザインが光ります。
本体は適度に丸み帯びていて、オシャレですね。
更に、アクセサリーが充実しているので、カスタマイズすることも出来ます。
アクセサリーの充実度は、他スマートウォッチのそれよりかなり高いとですね。
ということで、「アップルウォッチ 6」は、健康機能に優れ、スイカと連動できる、便利でオシャレなスマートウォッチです。
Appleユーザーであれば検討の価値あるアイテムですよ。
【Apple Watch6 レビュー】評価・健康 できること【アップル ウォッチ6】
Belkin MagSafe 3 in 1 (ワイヤレス充電器)
続いて、「Belkin MagSafe 3-in-1ワイヤレス充電器」です。
AirPodsやApple Watch、iPhone用のMagSafe対応充電器ですね。
サイズは、円形の縦横が13.4cm、そして高さが13.9cmあります。
充電は、コンセント式です。コンセントがやや大きいのと、USB形式だったらスペース的にベターと思いますね。
本体真ん中にはLEDライトがあり、充電すると光ります。
本アイテムの特徴として、先ず「3つのデバイスを効率良く同時充電」があります。
「Belkin MagSafe 3-in-1ワイヤレス充電器」は、アップルウォッチ・iPhone・AirPodsを3つ同時に、効率よく充電が可能です。
時間はもちろん、スペースも効率的に使え、重宝していますね。
現時点での対応製品は以下になります。
あまりスペースが取られず、すっきりするのでとても有難いですよ。
続いて「滑らかなデザインと優れた質感」です。
「Belkin MagSafe 3-in-1ワイヤレス充電器」は、さすがBelkinと言える滑らかなデザインと優れた質感を有しています。
デザインは無駄がなくシンプルな一方、洗練さを感じますね。
角の丸め方や全体のバランス・耐性等、細かな点も丁寧に作り込まれていて、完成度が高いです。
最後に「MagSafe対応」です。
「Belkin MagSafe 3-in-1ワイヤレス充電器」は、Appleの「Made for MagSafe」を取得し、MagSafeに対応しています。
iPhone12の充電スピードが高く、その特性を生かせるアイテムに仕上がっていますよ。
ということで、「Belkin MagSafe 3-in-1ワイヤレス充電器」は、MagSafe対応で洗練されたデザインが光る、3 in 1のワイヤレス充電器です。
MagSafe対応のスマホ、AirPods、アップルウォッチを使用の方には、強くおすすめしたい一品ですね。完成度が高いアイテムに仕上がっていますよ。
【Belkin MagSafe 3 in 1 ワイヤレス充電器 レビュー】AirPods/Apple Watchにおすすめ
AirTag(エアタグ)
続いて、「AirTag」です。
iPhoneとの連携で対応範囲が広大な、落とし物トラッカーです。
「AirTags」の見た目・形は、オセロのようですね。丸み帯びていて、円形です。
重さは「11g」と軽いです。サイズは直径3.2cmの円形で、厚みが0.8cmですね。
iPhoneへの接続操作も非常に簡単ですね。
iPhone上でiOSをアップデートした後、iPhoneへ「AirTag」を近づけると操作画面が出てきます。
何度かクリックするだけで、簡単に設定完了です。
本アイテムの特徴について、先ずは「全iPhoneを使った広大な検知範囲」です。
「AirTag」は、Bluetooth信号とiCloudを使い、数億台に及ぶiPhoneを使い、広大な検知範囲を誇ります。
これはとてつもない検知範囲ですよね。
続いて「iPhone上での滑らかな体験」です。
「AirTag」は、Appleの純正品で、iPhoneとの互換性が抜群に良いです。
最初の設定でiPhoneと「AirTag」を接続するのも、滑らかで全くストレスがありません。
アプリ上での操作についても同様で、心地良いですね。
最後に「アクセサリーが充実」です。
Apple自体もそうですし、他メーカーから豊富なアクセサリーが発売されています。
これが「Tile」他だと、アクセサリーの種類が限られるのですよね。
「AirTag」での体験を向上させる上で重要なポイントと思います。
ということで、「AirTag」は、全iPhoneを通じた広大な検知範囲を誇り、滑らかな操作が光る、落とし物トラッカーです。
私はこれまで「Tile」を使っていたのですが、検知範囲が別次元で異なるので、「AirTag」に切り替えました。
iPhoneユーザーで落とし物トラッカーをお探しの方には、強くおすすめしたい一品ですね。
【AirTag(エアタグ) レビュー】おすすめのApple製タグ【電池交換・逆探知・使い方】
SATECHI スリムマルチ (USBハブ)
続いて、「SATECHI スリムマルチ USB-Cハブ」です。
様々なタイプのUSBポートに対応したハブですね。
サイズは「縦が3.3cmに横が13.1cm、厚みが1.2cm」です。
「想像していたよりコンパクト」でした。
重さは「63g」です。非常に軽いですね。
アルミニウム製なのですね。
本アイテムの特徴として、先ず「マルチタイプに対応」があります。
「SATECHI スリムマルチ USB-Cハブ」は、以下7つのポートに対応しています。
SATECHI スリムマルチ 対応ポート
- ギガビットイーサネット
- USB-C
- USB-A 3.0 × 2
- micro/SD カードリーダー
- 4K HDMI (30Hz)
続いて、「コンパクトなサイズと軽さ」です。
「SATECHI スリムマルチ USB-Cハブ」は、かなりコンパクトです。
外出や出張時の持ち運びに重宝しますね。
最後は、「秀逸なデザイン」です。
Satechi製品に共通していますが、シンプルで滑らかなデザインが良いです。
細部のデザインや作り込みも優れていて、長く使えるアイテムですよ。
ということで、「SATECHI スリムマルチ USB-Cハブ」は、Macbookに合う、コンパクトで質感が良いUSB-Cハブです。
外出や出張時を含め、質の高いハブなので、是非試してみて下さい。
専用記事はこちらです。
【Macbook Air】 Satechi ハブのおすすめ【USB-C ハブ スリムマルチ レビュー】
Logicool MX Anywhere 3S (Mac用) (コンパクト マウス)
「Logicool MX Anywhere 3S (Mac用)」は、持ち運び用に最適なマウスですね。
コンパクトさに加えて、トラッキング技術の高さ、デザイン性も抜群です。
「Logicool MX Anywhere 3S (Mac用)」のサイズは「縦10cm×横6.5cm×高さ3.4cm」です。
かなりコンパクトですね。
MX Master 3と比べても、コンパクトにまとまっています。
重さは「95g」です。持ち運びにも全く困らないですね。
見た目は良い感じに丸み帯びていて、滑らかなデザインです。
両側面には、シリコン製素材が使われていて、触り心地が非常に良いです。
本アイテムの特徴として、先ず「高速スクロールホイール」があります。
「Logicool MX Anywhere 3S (Mac用)」は、1ピクセル毎に停止でき、1秒に1,000行に達する、精確且つ高速なスクロールを備えています。
スクロールしても非常に静かです。
最高峰のホイールでしょう。
次に「高いトラッキング技術」です。
「Logicool MX Anywhere 3S (Mac用)」は、4000DPIセンサーを使い、ガラス面でもトラッキングが可能です。
外出先のカフェはもちろん、ソファの上でもトラッキングできるのですね。
続いて「圧倒的なコンパクトさ」です。
「Logicool MX Anywhere 3S (Mac用)」は、ボディのコンパクトさ/軽さは群を抜いていますね。
持ち運びにはもってこいです。
接続はBluetoothのみで、途切れにくいですよ。レシーバーは不要です。
そして「優れた充電機能」です。
「Logicool MX Anywhere 3S (Mac用)」は、USB-Cを使って、素早く効率的に充電できます。
具体的には、1回のフル充電で70日、わずか1分の充電で3時間使えますね。
最後に「カスタマイズ性」です。
「Logicool MX Anywhere 3S (Mac用)」は、デフォルトで必要なボタンが全て付いています。
Logi Optionをダウンロードし設定すれば、ボタンや動作を自分の好みにカスタマイズができます。
ということで、「Logicool MX Anywhere 3S (Mac用)」は、圧倒的なコンパクトさと高い技術力、滑らかなデザインが秀逸なマウスです。
外出・出張先で使える、持ち運びやすいマウスをお探しの方には、強くおすすめしたい一品ですね。
詳細レビューはこちらをどうぞ。
【MX Anywhere 3 レビュー】for business・2S・for macの違い【ロジクール・3s】
SATECHI ECOレザー マウスパッド
マウスと一緒に買いたいのが、「SATECHI ECOレザー マウスパッド」です。
合皮を使った、デザインや質感に優れたマウスパッドですね。
サイズは、マウス操作に十分な「19cm×25cm(縦×横)」です。
厚みは「5mm」で、ちょうど良い厚みですね。
硬すぎず、柔らかすぎず。しなやかでちょうど良いです。
右下には「SATECHI」のロゴがあります。
本アイテムの特徴として、先ず「マウス操作をしやすいスムーズな表面」があります。
「SATECHI ECOレザー マウスパッド」は、PUレザーという、合皮を使っています。
表面はしっとり滑らかで、触り心地が良く、マウスを操作しやすいです。
次に、「防水加工」です。
「SATECHI ECOレザー マウスパッド」は、防水加工が施されています。
洗剤を使って、簡単に汚れも洗い落とせますよ。
最後に「秀逸なデザインと質感」です。
SATECHI製品は、デザインが秀逸で質感が良いです。
「SATECHI ECOレザー マウスパッド」もご多分に漏れず、素晴らしいデザインと質感ですね。
具体的には、表面の触り心地、パッドの硬さ・柔らかさの具合、大きさが絶妙ですよ。
ということで、「SATECHI ECOレザー マウスパッド」は、デザインや質感に優れた、合皮製のマウスパッドです。
マウスを使う方には、是非おすすめしたい一品ですね!
SATECHI ECOレザーマウスパッドの詳細レビュー記事はこちらです!
【SATECHI ECO レザー マウスパッド レビュー】シンプルで便利なおすすめ パッド
SATECHI ユニバーサル (ラップトップスタンド)
続いて、「SATECHI ユニバーサル ラップトップスタンド」です。
テーブルに置くと収納性が増す、スタンドですね。
「SATECHI ラップトップスタンド」のサイズは、「横が17.9cm、高さが6.9cm、幅が10cm」です。
幅は調整可で、1.2cmから3.1cmまでですね。
重さは「697g」で、結構重みがあります。
安定性がありますね。
本アイテムの特徴として、先ず「簡単に幅の調整ができる」があります。
「SATECHI ラップトップスタンド」は、付属のネジを回すだけで、簡単に幅を調整できます。
他製品だと、レンチで幅を広げたり、幅調整ができないものもあります。
次に、「触り心地・質感の良さ」です。
「SATECHI ラップトップスタンド」は、アルマイト加工のアルミニウムを使い、滑らかで触り心地が良いです。
このあたりは、さすがSATECHIだなと思います。
最後に、「高いデザイン性」ですね。
適度に丸み帯び、バランスが良く、細部まで素晴らしいデザインです。
例えば、角や外からは見えない中のデザイン・作りまでこだわりが見えますよ。
ということで、「SATECHI ユニバーサル ラップトップスタンド」は機能性/デザイン性の両方を兼ね揃えた、優れたアイテムです。
スタンドをお探しの方は、是非試してみてください。
詳細レビュー記事はこちらになります。
【SATECHI ラップ トップ スタンド レビュー】Macにおすすめ
Eufy HomeVac S11 Go(サイクロン式掃除機)
続いて、「Eufy HomeVac S11」です。
抜群のコスパと細やかな設計・デザインが光るサイクロン式掃除機ですね。
サイズは「縦110cm×幅23cm×厚み10cm」です。
大きさの割に軽いですね。
ハンディー式にも切り替え可能です。
バッテリーは350Wで、最大40分継続します。
これは省電力モードの場合で、他標準/最大モードと、3段階にボタン一つで設定できますよ。
ノズル部分を人差し指で押すと、稼働しますよ。
本アイテムの特徴として、先ず「抜群のコスパ」があります。
2層サイクロンで質が高い掃除機ですが、安めの価格設定ですね。
Anker製品は値付けが絶妙ですが、「Eufy HomeVac S11」も多分に漏れずです。
続いて「着脱式バッテリー」です。
「Eufy HomeVac S11」は、最大40分間使えるバッテリーが付いています。
手サイズのバッテリーは着脱式で、便利ですね。
特にS11を、電源近くに収納する必要がないのが助かっています。
次に「ハンディへの切り替え」です。
「Eufy HomeVac S11」は、本体からスティック部分を着脱できます。
付属のブラシ等が4つあり、掃除したい場所によって使い分けが可能ですね。
最後に「簡単なゴミ捨て」です。
「Eufy HomeVac S11」は、ワンタッチでゴミ捨てが可能で、非常に簡単です。
ダスト容器は透明で中身が確認できるのも助かりますね。
ということで、「Eufy HomeVac S11」は、コスパが抜群な、質の高い2層サイクロン式の掃除機です。
私は初サイクロン式掃除機だったのですが、非常に気に入っています。
サイクロン式掃除機をお探しの方に、おすすめしたい一品ですね。
詳細レビュー記事はこちらになります。
【Eufy HomeVac S11 Go レビュー】おすすめのサイクロン掃除機【コードレス/安い】
エスリーム ピント (椅子用クッション)
続いて、「エスリーム ピント」です。
椅子の上に置いて座るだけで、良い姿勢を保ってくれるクッションです。
サイズは、「横が43cm、高さが38cm、奥行きが43cm」です。重さは「900g」あります。
背もたれ付きでやや大きい割に、重くありません。
本アイテムの特徴として、先ず「独自のエスリーム技術」があります。
エスリーム技術とは、以下を可能にする独自技術です。
この技術のおかげで、長く座っても、特定箇所が痛くなることがなくなりました。
そして、「4つの支えで、負荷を分散」です。
「エスリーム ピント」は、肋骨・腰・お尻・足を、それぞれクッションで支える構造です。
負担がかかりやすい箇所を、適切に支える構造になのですね。
そして、「洗えるカバー」です。
「エスリーム ピント」は、カバーを取り外して洗うことができます。
椅子は使う時間が長く汚れやすいので、助かりますよ。
そして、「2つ折りができ、収納や持ち運びに便利」です。
簡単に2つ折りができるので、収納時や持ち運ぶ場合にも非常に楽ですね。
最後に、「触り心地と質感の良さ」です。
「エスリーム ピント」は、座り心地の良い生地を使っていて、快適ですね。
表面が適度に滑らかな素材を使っています。
ということで、「エスリーム ピント」は、椅子やソファに置き、楽で長時間でも問題ない姿勢を保つクッションです。
仕事で使っている椅子の座り心地が良くない場合、強くおすすめできる一品ですね。
「エスリーム ピント」を使えば、長時間労働でも体への負担を軽減でき、肩や腰が凝りにくくなると思いますよ。
詳しい記事はこちらです。 【p nto レビュー】エスリーム ピント 正しい姿勢用のクッション【椅子】
Bluelounge Kickflip (フリップスタンド)
続いて「Bluelounge Kickflip」です。
タイピングが驚くほど快適になるフリップスタンドですね。
「Bluelounge Kickflip」は、面の半分をパソコンへ貼り、もう半分を折り畳みます。
平らな場合は、厚みがなく、かさばりません。
本アイテムの特徴として、先ず「絶妙な傾斜」があります。
「Bluelounge Kickflip」による僅かな角度の差で、タイピングのしやすさが劇的に変わるのですね。
使い始めてから、タイピングがかなり楽になりました。
次に、「何度でも再使用が可能」です。
ずれを直したり、新しくパソコンを買い替えるのに、何度も使えるのですね。
私は何度か貼り直しましたが、全く問題無いですよ。
最後に、「冷却効果」です。
「Bluelounge Kickflip」を使うと、テーブルとパソコンの間に空間ができ、パソコンが熱しにくくなります。
長時間使うことが多い方には、有難い機能ですよね。
ということで、「Bluelounge Kickflip」はノートパソコンに傾斜をつけ、タイピングの心地を快適にするアイテムです。
私は良い意味で驚きましたし、Macbookを買った方にはおすすめしたいですね!
「Bluelounge Kickflip」について詳しく書いた記事は、こちらになります。
Macbook Airにおすすめのフリップスタンド【Bluelounge Kickflip レビュー】【効果やサイズ】
Moshi Clearguard (キーボードカバー)
続いて、「Moshi Clearguard」です。圧倒的に質の高い、キーボードカバーですね。
キーボードはタイピングを続けると、表面のインクやテンキーが剥がれますね。
私は、以前Macbook Airの「A」テンキーが剥がれ落ちました。
そこで役立つのが、キーボードカバーになります。
「Moshi Clearguard」は、競合品も圧倒的に質が高いキーボードカバーです。
本アイテムの特徴として、先ず「キーボードにピッタリはまる装着感」があります。
他キーボードカバーは、カバーを「置いた」感じなのですが、「Moshi Clearguard」はキーボードの僅かな厚みにピッタリと「はめ込んだ」感じです。
理由は、「熱硬化性ウレタンを用いて高精度成形製造」されているからですね。
次に「高い耐性・強度」です。
「Moshi Clearguard」は強度が高いです。
触った感覚から違いますね。柔らかくてベタベタでなく、しなやかでパリッとしています。
かなりタイピングしやすいですよ。
その他、「水洗いが出来て再使用可能」な点や、「0.1mmの薄さで透明度も高い」ことが特徴になります。
ということで、「Moshi Clearguard」は、他競合品よりやや値段が高いものの、質が圧倒的に良いキーボードカバーです。強くおすすめしますよ。
「Moshi Clearguard」の専用記事はこちらです。
【Moshi Clearguard レビュー】Macbook Airのおすすめキーボードカバー【2020年】
Bose Home Speaker 300 (高性能ホームスピーカー)
続いて、「Bose Home Speaker 300」です。
自宅用の、音質が高くコスパが抜群のホームスピーカーですね。
サイズは「縦16.1cm×横14.2cm×奥行き10.0cm」です。
片手で何とか持てるくらいのサイズ感ですね。
重さは「923g」です。
アルミと樹脂製で、サイズの割に軽めですよ。
スピーカー上側には、音量やBluetooth、ミュートなどのボタンがあります。
本アイテムの特徴として、先ずは「低音が効いた、高い音質」があります。
Bose製アイテムの最大の特徴は、低音ビートが十分に効いた音質でしょう。
「Bose Home Speaker 300」でもそれは健在で、上質な音を奏でてくれますよ。
続いて、「音声ガイダンスへの対応」です。
「Bose Home Speaker 300」は、AlexaやGoogle Homeへ対応しています。
つまり、自分の声で音楽をかけられるのですね。
「Bose Music」という専用アプリをダウンロードし、設定すれば直ぐに使えます。
設定も簡単です。
Spotify・Amazon Music・Apple Musicに対応しています。
オーディオ設定で、高音と低音のバランスを自分好みに調整できます。
音のカスタマイズ性も優れていますね。
続いて、「滑らかなデザインと質感」です。
「Bose Home Speaker 300」は、インテリアとしてもお洒落な、絶妙に丸み帯びたデザインをしています。
質感や触り心地も優れていますね。
インテリアとしても秀逸なアイテムです。
最後に、「抜群のコスパ」です。
「Bose Home Speaker 300」は、これまで説明してきた通り、高い音質と便利な機能を兼ね揃えています。
このレベルの品質であれば、5万円でも驚かないのですが、「Bose Home Speaker 300」は3万円弱で買えます。
ということで、「Bose Home Speaker 300」は、低音が効いた高い音質に加えて、滑らかで秀逸なデザイン/質感を誇るホームスピーカーです。
これだけの質を誇る一方で、値段は3万円弱とコスパが抜群です。
私は購入以来2年超使い続けていますが、非常に満足しているアイテムです。自宅用ホームスピーカーをお探しの方には強くおすすめしたい一品ですね。
詳しく書いた記事はこちらです!
【Bose ホームスピーカー 300 レビュー】Home Speaker 300 450/500【比較・違い】
Fire HD10 (漫画/雑誌向けタブレット)
次に、「Amazon Fire HD10タブレット」です。
コスパが抜群の、雑誌や漫画を読むのに適したタブレットですね。
本アイテムのサイズは「26.2cm×15.9cm ×0.98cm(縦×横×厚さ)」です。
重さは「537g」で、やや重めです。
タブレット上側には、電源、音声の強弱の調整、USB-C(2.0)の差し込み口、イヤホンジャックが付いています。
右側面には、MicroSDカードスロットも付いてますね。
本アイテムの特徴として、先ず「大きく解像度の高いディスプレイ」があります。
「Amazon Fire HD10タブレット」は、10.1インチの大きなディスプレイで、1080pの高解像度フルHDです。
雑誌や漫画はもちろん、動画にも適してますね。
ディスプレイが鮮やかです。
縦に長い雑誌や漫画でも、画面が切れずに見れます。
タッチパネルもスイスイ気持ちよく反応してくれます。
次に、「ハイライト機能」です。
Kindleにも付いている機能で、気になる箇所にマーカーを付けたり消したりできます。
ワンタッチで簡単にできるので、重宝しますよ。
続いて、「カメラ機能」です。
例えば、Kindle Paperwhiteにはカメラは付いていないですよね。
「Amazon Fire HD10タブレット」にはカメラが付いていて、ビデオ会議にも使え、写真も撮れますね。
ということで、「Amazon Fire HD10タブレット」は、雑誌と漫画を読むのに適した大ディスプレイの、コスパが抜群のタブレットです。
コスパの良いタブレットをお探しの方には強くおすすめしたい一品ですよ。
詳しい記事は、こちらへ。 【Fire hd 10 レビュー】漫画・雑誌におすすめのタブレット【見開き】
ハイテクガジェット おすすめ・便利・買ってよかった【ガジェット・2022・使える】のまとめ
今回は、「ハイテクガジェット おすすめ・便利・買ってよかった【ガジェット・2022・使える】」について書いてきました。
これまで沢山のアイテムを買って使い込んできましたが、その中でも特に私が気に入っているおすすめのみを厳選しました。
気になる製品があれば、是非ご自分でも試してみてもらえれば嬉しいです!
- 「Anker PowerConf (スピーカーフォン)」
- 「Logicool c980 (高性能ウェブカメラ)」
- 「ヘルシオ ホットクック(自動調理鍋)」
- 「Airpods Pro (ノイキャン付ワイヤレスイヤホン)」
- 「Dell U2027Q(M) (4Kモニター)」
- 「エルゴトロン LX (モニターアーム)」
- 「CleanMyMac X (Mac用クリーナー)」
- 「Grammarly(自動英文添削ツール)」
- 「1Password(パスワード管理ツール)」
- 「アップルウォッチ 6」
- 「Belkin MagSafe 3-in-1 (ワイヤレス充電器)」
- 「AirTag(忘れ物防止タグ)」
- 「Logicool MX Anywhere 3S (Mac用コンパクトマウス)」
- 「SATECHI ECO レザー(マウスパッド)」
- 「SATECHI ユニバーサル (ラップトップスタンド)」
- 「Eufy HomeVac S11 (サイクロン式掃除機)」
- 「エスリーム ピント (椅子用クッション)」
- 「Bluelounge Kickflip (フリップスタンド)」
- 「Moshi Clearguard (キーボードカバー)」
- 「Bose Home Speaker 300 (ホームスピーカー)」
- 「Amazon Fire HD10タブレット(雑誌・漫画向けタブレット)」