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この記事では、使用歴2年超の私が、Boseホームスピーカー300を使ってきた感想やレビュー、評判を見ていきます!
Boseホームスピーカーはどんなスピーカーなのか、何が良いのかが分かりますよ。
ジャンプできる目次
「Bose ホームスピーカー 300」の見た目とサイズ
「Bose Home Speaker 300」は、低音が効いた高音質を誇る、コスパが抜群なホームスピーカーです。
サイズは「縦16.1cm×横14.2cm×奥行き10.0cm」です。
片手で何とか持てるくらいのサイズ感ですね。
重さは「923g」です。
アルミと樹脂製で、サイズの割に軽めですよ。
![](http://sukai.info/wp-content/uploads/2019/09/IMG_3125-e1569338232229.jpg)
色は「トリプルブラック」と「ラックスシルバー」の2種類から選べます。
私はトリプルブラックを選びました。
スピーカー上側には、音量やBluetooth、ミュートなどのボタンがあります。
シンプルで、分かりやすいのですね。
![](http://sukai.info/wp-content/uploads/2019/09/IMG_3034-e1569247407934.jpg)
裏側は電源入力に加えオーディオ入力端子があり、Bluetooth機能を持たない端末への接続が可能です。
![](http://sukai.info/wp-content/uploads/2019/09/IMG_3035-1-e1569249125634.jpg)
円形にスピーカーが搭載されていて、360度全方向に音が響くんですよね。
重低音が効いていて音に厚みがあり、とても良い感じです。さすがBoseと言えますね。
「Bose ホームスピーカー 300」の機能や特徴
本アイテムの特徴として、先ずは「低音が効いた、高い音質」が挙げられます。
Bose製アイテムの最大の特徴は、低音ビートが十分に効いた音質でしょう。
「Bose Home Speaker 300」でもそれは健在で、非常に良い音を奏でてくれますよ。
続いて、「音声ガイダンスへの対応」です。
「Bose Home Speaker 300」は、AlexaやGoogle Homeへ対応しています。
つまり、自分の声で音楽をかけられるのですね。
「Bose Music」という専用アプリをダウンロードし、設定すれば直ぐに使えます。
設定も簡単にできますね。
![](http://sukai.info/wp-content/uploads/2019/09/IMG_3027-576x1024.jpg)
Spotify・Amazon Music・Apple Musicに対応しています。
![](http://sukai.info/wp-content/uploads/2019/09/IMG_3122.png)
オーディオ設定で、高音と低音のバランスを自分好みに調整できます。
音のカスタマイズ性も優れていますね。
![](http://sukai.info/wp-content/uploads/2019/09/IMG_3124-1-e1569250329801.png)
続いて、「滑らかなデザインと質感」です。
「Bose Home Speaker 300」は、インテリアとしてもお洒落な、絶妙に丸み帯びたデザインをしています。
質感や触り心地も優れていますね。
インテリアとしても秀逸なアイテムと言えます。
最後に、「抜群のコスパ」です。
「Bose Home Speaker 300」は、これまで説明してきた通り、非常に高い音質と便利な機能を兼ね揃えています。
このレベルの品質であれば、5万円近くしても驚かないのですが、「Bose Home Speaker 300」はなんと3万円弱で買えます。
コスパのお得感が半端ないですね。非常に良い買い物をしたとしみじみと思いますよ。
「Bose ホームスピーカー 300」と450/500の比較/違い
Home Speaker 300 | Home Speaker 450 | Home Speaker 500 | |
値段 | 29,370円 | 40,700円 | 50,760円 |
Amazon レビュー 星の数 | 4.5 | 3.5 | 4 |
サイズ (横×縦×幅) | 14.2cm × 16.1cm × 10.2cm | 17cm × 20.3cm × 10.9cm | 17cm × 20.3cm × 10.9cm |
重さ | 0.9kg | 2.11kg | 2.11kg |
デザイン | LCD画面なし | LCD画面なし | LCD画面あり |
音声操作 | アレクサ/グーグル | 同左 | 同左 |
音質 | クリアさに少し劣る | ややクリア | ややクリア |
「Bose Home Speaker 300」と比較し、450はややクリアな音質、500はそれにLCD画面が加わります。
450と500の違いは、基本LCD画面の有無ですね。
サイズや重さは300の方がコンパクトで持ち運びやすいですね。
最も大きな違いは値段で、300の方が断然安いです。
「Bose Home Speaker 300」は、コスパが抜群なのですよね。
私は本アイテムを2年ほど使い続けていますが、変わらずとても満足していますよ。
![](https://sukai.info/wp-content/uploads/2020/01/ScreenShot2020-01-28at12.04.42_optimized.png)
「Bose ホームスピーカー 300」の良い点とイマイチな点
「Bose Home Speaker 300」は、低音ビートの効いた厚みのある音に加え、滑らかでオシャれなデザインを誇る、コスパが抜群のホームスピーカーです。
前述の通り、私は2年間使い続けていますが、故障もありませんし、特に不満はありません。おすすめですね。
「Bose ホームスピーカー 300」購入2年後の感想
「Bose Home Speaker 300」を買って2年超経ったので、改めて感想を追記したいと思います。
先ず、「非常に満足」しています。
アイテムによっては、買ってしばらく経ち、当初想定していなかった問題点が見えることもあります。
が、「Bose Home Speaker 300」はそれもなく、現在まで非常に満足していますね。
自宅で作業する時など、毎日に近い頻度で使っていますよ。
次に、「低音が効いた音は健在」ですね。
私が「Bose Home Speaker 300」を使い続けている理由は、これに拠るところが大きいです。
「これぞBose」という、低音ビートが効いた音質は秀逸で、他スピーカーとも差別化ができています。
最後に、「丸み帯びた優しいデザインが、インテリアとして部屋に馴染む」です。
私は棚の上に置いているのですが、丸み帯びていて滑らかなデザインなので、部屋に違和感なく馴染んでいます。
自然体とでも言いましょうか。
なので、インテリアとしても気に入っていますよ。
1年経っても当初の評価は変わらず、非常に高い満足感があります!
「Bose ホームスピーカー 300」レビューまとめ
本記事は、「【Bose ホームスピーカー 300 レビュー】Home Speaker 300 500【比較・違い】」について書いてきました。
「Bose Home Speaker 300」は、Boseらしい低音が効いた高い音質に加えて、滑らかで秀逸なデザインや質感を誇るホームスピーカーです。
これだけの質を誇る一方で、値段は3万円弱とコスパが抜群です。
私は購入以来2年ほど使い続けていますが、非常に満足しているアイテムです。自宅で使うホームスピーカーをお探しの方には強くおすすめしたい一品ですね。
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