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この記事では、スマートウォッチ歴3年超の私が、アップルウォッチ6を使っている感想やレビュー、評判を見ていきます!
アップルウォッチ6はどんな機能があり何ができるのか、何が便利なのかが分かりますよ。
ジャンプできる目次
「Apple Watch6/アップル ウォッチ6」の見た目とサイズ
「アップルウォッチ 6」は、健康関連の機能が圧倒的に優れ、コンパクトで滑らかなデザイン・操作性が光るスマートウォッチです。
今回私は40mmサイズを買ったのですが、コンパクトなサイズ感です。
本体のみだと「30g」、ストラップも含めると「38g」ですね。本体の素材によって重さが変わります。
裏側はこんな感じで、健康機能に欠かせないセンサーが付いています。
電源のON/OFFは、右側側面の下側にあるボタンの長押しで出来ますね。
ストラップはマジックテープ式にしました。
本体カラーはスペースグレイ・青・赤・ゴールド・シルバーの中から、「ゴールド」を選びました。
充電は、付属の専用端末で行います。
iPhoneやMacbook他と同様、ディスプレイは触っていると指紋の汚れが付きますね。
「アップルウォッチ 6」もタッチパネル式なので、ディスプレイを触ることは避けられません。
汚れや、万が一落とした時にディスプレイが割れるのを避けるため、「NIMASO アップルウォッチ6 液晶保護フィルム」を購入しましたよ。
「Apple Watch6/アップル ウォッチ6」の機能や特徴
本アイテムの特徴として、先ず「充実した健康関連機能」があります。
「アップルウォッチ 6」は、心電図や血中酸素濃度測定など、独自の最新機能を装備しています。
健康診断で行うような測定項目を、アップルウォッチにて行えるわけです。これは便利ですよね。
不整脈の検出や転倒検出機能もあります。睡眠関連のデータも充実していますよ。
続いて「Suica対応」です。
「アップルウォッチ 6」は、Suicaと連動し、改札にかざせば支払いを行えます。
私はスマホにてSuicaを使っていましたが、ポケットから出すのが結構面倒でした。
「アップルウォッチ 6」は手をかざせば良いだけなので、便利です。
続いて、「サクサク動く高い操作性」です。
「アップルウォッチ 6」は、S6チップという最新チップを使っており、ストレス無く操作が可能です。
動きが遅いとストレスが溜まりますが、「アップルウォッチ 6」はそれがないですね。
使いやすいですよ。
最後に「滑らかなデザイン」です。
「アップルウォッチ 6」は、アップルらしく無駄をそぎ落とし、滑らかでオシャレなデザインが光ります。
本体は適度に丸み帯びていて、オシャレですね。
更に、アクセサリーが充実しているので、自分好みにカスタマイズすることも出来ます。
アクセサリーの充実度は、他スマートウォッチのそれよりかなり高いですね。
「Apple Watch6/アップル ウォッチ6」良い点とイマイチな点
使ってみての感想は、第6世代まで改善されていることもあり、とても便利ですね。
何と言っても、健康関連の機能が他ウォッチを圧倒して充実しています。スイカが使えるのも便利ですよね。
一方、バッテリー接続は他ウォッチより見劣るかもしれません。一日中着けたら、夜に充電が必要なイメージです。が、充電スピードは早いので、ストレスではないですね。
全体的に考えると、非常に質が高く、使い始めると無いと不便に感じるレベルに仕上がっていると思います。
「Apple Watch6/アップル ウォッチ6」と競合製品の比較
アップルウォッチ 6 | Fitbit Sense | アップルウォッチSE | |
価格 | 47,080円 | 30,745円 | 32,800円 |
Amazon レビュー 星の数 | 4.5 | 4 | 4.5 |
本体の色種類 | 5 | 2 | 3 |
サイズ | 40mm/44mm | 40mm | 40mm/44mm |
厚み | 10.7mm | 12.3mm | 10.7mm |
耐水 | 50m | 50m | 50m |
ディスプレイ | Retina(常時表示) | 有機EL | Retina |
文字盤変更 | 〇 | × | 〇 |
バッテリー接続時間 | 18時間 | 6日 | 18時間 |
血中酸素濃度測定 | 〇 | × | × |
不整脈通知 | 〇 | × | 〇 |
心電図 | 〇 | × | × |
Suica対応 | 〇 | × | 〇 |
皮膚温測定 | × | 〇 | × |
転倒検出 | 〇 | × | 〇 |
アプリ | 無料 | 有料 | 無料 |
Senseの比較を見ると明らかですが、「アップルウォッチ 6」の健康関連機能が圧倒的ですね。
SEとの比較でいくと、健康関連機能で違いがあるのと、ディスプレイの常時表示が大きいです。
一方、バッテリー接続時間ではSenseに軍配が上がります。
「アップルウォッチSE」は、値段がやや安い一方、血中酸素濃度測定や心電図に対応していません。これら機能を使いたい方は、現状「アップルウォッチ 6」の一択になるでしょう。
ということで、主に健康関連の機能にて、他より圧倒的に優れているのが「アップルウォッチ 6」ですね。おすすめですよ。
「Apple Watch6/アップル ウォッチ6」レビューのまとめ
今回は「【Apple Watch6 レビュー】評価・健康 できること【アップル ウォッチ6】」について書いてきました。
「アップルウォッチ 6」は、血中酸素濃度測定や心電図といった健康機能に優れ、スイカとも連動している、便利でオシャレなスマートウォッチです。
現状販売されているスマートウォッチの中で、最も機能に優れたものでしょう。使ってみてそれを強く実感していて非常に良い買い物をしたなと思っています。
Appleユーザーであれば検討の価値あるアイテムですよ。
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