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今回は、こうした質問や要望に答えていきたいと思います。
今回は、私が色んな種類をまとめ買いして試しているインソールの中から、ご紹介したいと思います。
それが、「Gゼロインソール」です。
ということで、今回は「【Gゼロインソール レビュー】かかとの滑り止め付き」について書いていきたいと思います!
Gゼロインソールの見た目
「Gゼロインソール」は、平らな形状とかかとや指付け根のジェルが特徴のインソールです。
見た目は、鮮やかなオレンジが特徴的です。
表側は、大半が黒のカバー生地で覆われていますが、かかとと指の付け根にはオレンジのジェルが直接剥き出しになっています。
表面は粒状になっているので、歩く度に軽くマッサージされているような感じで気持ち良いです。
裏側は丸々オレンジのジェルですねw
インソール表の真ん中部分には、GゼロのロゴであるGがオレンジで描かれています。
シャシン
Gゼロインソールの特徴
「Gゼロインソール」は、見栄えがするオレンジのジェルが印象的な、インソールです。
それでは、「Gゼロインソール」の特徴を見ていきましょう!
先ず、「Gゼロジェル」です。
インソール全体が基本的にジェルの塊として出来ています。
インソールの表側は、指の付け根とかかと部分にジェル状になっています。
この作りのおかげで、歩いたり走る度に、特にかかと部分でジェルの弾力性を感じられます。
滑り止めの効果もありますね。
好き嫌いが分かれるのかもしれませんが、私は好きな感覚です。
次に、「フラットな形状」です。
私はここ最近で複数のインソールを買って試し、それぞれを比べているので分かりますが、インソールには元々形が付いているものが多いです。
これが、自分の靴や足の形にフィットすれば良いのですが、必ずしもそうではありません。
実際、私が買ったインソールにも、元々固まっている形状が靴に合わず、使っていないインソールがありますw
その点、「Gゼロインソール」は変に形状が付いておらず、靴の形にフィットします。
何故かと言うと、柔らかなジェル素材で出来ているので、自在に形が変わるのですね。
他にも特徴として、他インソールと同様に、「カットによるサイズ調整が可能」なことや、「抗菌防臭加工」も備えていますよ。
Gゼロインソールの競合製品との比較
それでは、「Gゼロインソール」とその競合製品を比較していきましょう。
Gゼロインソール | ソフソール Athelte | O.M.C. TOKYO | |
値段 | 1,980円 | 1,990円 | 980円 |
Amazon レビュー 星の数 | 3.5 | 4 | 4 |
サイズ | 2 | 4 | S/M/L |
サイズ調整切り取り線 | ○ | × | ○ |
おすすめ用途 | ビジネス・日常 | スポーツ・日常 | スポーツ・日常 |
ジェル | 全体 | 前足・ヒール部分 | アーチ部分 |
抗菌・湿度調整 | ○ | ○ | ○ |
今回は、全て私が実際に買って使っているインソールを比較してみましたw
違いとしては、サイズ調整の切り取り線があるか、ジェルが入っている・感じられる部分はどこか、おすすめ用途は何かですね。
どれも買って間違えないと思いますが、おすすめ用途が異なるので、そこが要留意でしょうか。
「Gゼロインソール」は、スポーツ以外、ビジネス靴やスニーカー向けに良いと思いますね。私はビジネス靴に使っております。
Gゼロインソールの良い点とイマイチな点
それでは、「Gゼロインソール」をしばらく使い、他幾つかのインソールも別靴で使っている中で感じる良い点とイマイチな点をまとめてみましょう。
「Gゼロインソール」は、フラットな形状と、全面ジェルで柔らかな素材が特徴のインソールです。
私が本製品で気に入っているのは、平らな形状と靴に合わせて変化できる柔らかな素材、そして、かかと部分のジェルですね。
一方、例えばランニング等スポーツ用としては、適性が低いかもしれません。イチイチかかとでジェルの感触があると、逆に邪魔だからですね。
Gゼロインソールのまとめ
今回は、「【Gゼロインソール レビュー】かかとの滑り止め付き」について書いてきました。
「Gゼロインソール」は、鮮やかなオレンジ色のジェル、それを感じられるかかと部分、そしてフラットな形状が特徴のインソールです。
私はビジネスシューズの革靴に入れて使っていますが、これまでのところ快適ですね。
スポーツにはあまり向かないと思いますが、ビジネスやスニーカーには向けのインソールをお探しの方にはおすすめ出来る一品ですよ!
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