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今回は、こうした質問や要望に答えていきたいと思います。
私は、オフィス用で使える良いキーボードを探していました。仕事柄、タイピング量が多いのですよね。
そこで、時間をかけてリサーチした結果、こちらの「東プレRealforce」を買うことにしました!
ということで、今回は「【東プレ キーボード リアルフォース レビュー】おすすめのRealforce【比較】」について書いていきたいと思います!
ジャンプできる目次
「東プレ キーボード リアルフォース」のデザインとサイズ
「東プレRealforce」は、打ち心地が抜群な日本製の最高峰キーボードです。
サイズは「14.2cm×45.5cm×3cm(縦×横×厚み)」、重さは「1,320g」です。
安定感がありますね。
私が買ったモデルは表面にマット感があり、手先が滑らず快適です。
キーボード表面の文字は薄茶色で書かれています。
他多くのキーボードのは白文字ですが、味がありますね。
「東プレ キーボード リアルフォース」の機能や特徴
「東プレRealforce」は、とにかくタイピングの感触が抜群に良いキーボードです。
それでは、本アイテムの機能や特徴を見ていきましょう。初めにまとめておくと、以下になります。
先ず、「静電容量無接点方式スイッチによる快適な叩き心地」です。
「東プレRealforce」は、キーボードの叩き心地がクセになる位、心地良いのです。
それは、静電容量無接点方式という技術に下支えされています。
二重入力も防止されていて便利ですね。
次に、「人間工学に基づいた適切な配置や角度」です。
キーボードを横から見ると、少し反り返った形をしています。列毎のキーに段差が付いているイメージです。
このおかげで、各キーが入力しやすく、長時間タイピングをしても疲れにくいですね。
続いて、「フルNキーロールオーバー」機能です。
複数のキーを同時に入力した場合も、正確に入力を行える機能ですね。
キー入力が行われなかったり、他のキー入力情報に誤って変換されるのを防いでくれるのですね。
そして、「耐久性の高さ」も魅力です。
「東プレRealforce」は、5,000万回のキー入力耐性試験をクリアしています。
つまり、長い期間たくさんタイピングしても、ちょっとやそっとでは壊れないということですね。
「東プレRealforce」の裏側四方には「滑り止め」がついていて、タイピングしてもキーボードが動きにくいです。
アイテムによっては、滑り止めが壊れやすかったりしますが、「東プレRealforce」は作りがしっかりしていますよ。
最後に、「心地良いタイピング音」ですね。
「東プレRealforce」は、叩き心地が素晴らしいだけでなく、タイピング音も非常に心地良いのです。
「スコスコ」という耳に気持ちよく響く音が良いです。
「東プレ キーボード リアルフォース」の良い点とイマイチな点
続いて、実際に「東プレRealforce」をしばらく使ってみて感じるメリットとデメリットを見ていきましょう。
「東プレRealforce」巷にある中で最高峰のキーボードです。
キーボードの叩き心地・快適なタイピング音・疲れにくいキーボードの形・耐久性・高級感のあるデザイン等、素晴らしい点が満載ですね。
留意点を挙げるとすれば、値段が高いこととBluetooth接続に対応していないこと、そして対応キーボードカバーがないことでしょうか。
値段についてはそれに見合った価値あるアイテムだと思いますね。
Bluetooth接続については、ワイヤ接続だと接続がしっかりしていて反応が素早いので、問題ないでしょう。
「東プレ キーボード リアルフォース」の使用して半年超の感想
「東プレRealforce」を使い始めて半年超が過ぎたので、その感想を書いてみたいと思います。
先ず、「叩き心地が最高」です。
引き続き、キーボードの叩き心地が最高です。完全にクセになってしまいました。
キーボードで打ち込むのが楽しみになるんですよね。半年経っても相変わらず最高です。
次に、「特に故障無し」です。
仕事柄、私は結構キーボードを使うんですが、故障も無く、使い始めてから変わらず快調に機能してくれています。
5000万回の耐性試験クリアはダテじゃありませんね。
続いて、「キーボードカバーが無いのが玉に瑕」です。
「東プレRealforce」は、私が知る限り、対応のキーボードカバーが発売されていません。
キーボードの隙間に埃が入るのを防いだり、表面に手垢や汚れがつくのを防ぐ意味で、私はカバーを好みます。
が、「東プレRealforce」には、対応のキーボードカバーが無いんですよね。
なので、定期的にキーボードの掃除が必要になりますね。
ということで、対応キーボードカバーが無いのが残念なのですが、キーボード自体の使い心地・体験は変わらず最高です。自信を持ってオススメできる一品ですね。
「東プレ キーボード リアルフォース」と競合製品との比較
続いて、「東プレRealforce」を、競合製品と比較していきましょう。
東プレ Realforce S R2 | AKEEYO 66EC | PFU KB400B | |
値段 | 26,633円 | 21,599円 | 25,200円 |
Amazonレビュー 星の数 | 4.5 | 4.5 | 4.5 |
スイッチ | 静電容量 無接点方式 | 静電容量 無接点方式 | 静電容量 無接点方式 |
サイズ(縦×横×厚み) | 14.2cm×45.5cm×3cm | 11cm×29.5cm×2.5cm | 14.7cm×32.5cm×5.6cm |
重さ | 1,320g | 980g | 726g |
Bluetooth | × | ○ | × |
Nキーロール オーバー | ○ | – | – |
耐久性 | 5,000万回以上 | 1億回以上 | – |
「東プレRealforce」と競合製品を比較してみました。
いずれも評価が非常に高く、他2製品も見た目や口コミからの判断ですが、タイピングの心地はかなり良さそうですね。
一方、サイズがやや小さめで、持ち運びに適する一方、サイズが小さいですね。というのも、どちらもテンキー(キーボード右にある数字部分)が付いていません。
別売を買えば良いのですが、値段も上がります。
従って、オフィスや自宅で数字を含めてキーボードを使う用途であれば、「東プレRealforce」がおすすめと言えそうです。
「東プレ キーボード リアルフォース」レビューまとめ
本記事は、 「【東プレ キーボード リアルフォース レビュー】おすすめのRealforce【比較】」 について書いてきました。
「東プレRealforce」は、極上なキーボードの叩き心地・快適なタイピング音・高い耐久性・疲れにくい形状・ラグジュアリーなデザインと素晴らしい点が満載の最高峰のキーボードです。
値段が高めなので躊躇しますが、質の高い良いキーボードをお探しの方には是非おすすめしたいですね。私は買って本当に良かったと思っています。
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