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今回は、こうした要望や疑問に答えていきたいと思います。
私は少し遅れたものの、現在は「AirPods Pro」を愛用しています。
AirPodsの嬉しい機能の一つは、iPhoneとの統合ですよね。
充電ケースを開くと一瞬で接続され、バッテリー残量もトップ画面で見れます。
一方、Macとの統合はイマイチです。
今回は、そんなMacとの統合をしてくれるソフトウェア「AirBuddy」をご紹介したいと思います。
ということで、今回は「【AirBuddy レビュー】AirPodsをMacへ統合する便利なアプリ【使い方】」について書いていきたいと思います。
「AirBuddy」の機能や特徴
「AirBuddy」は、AirPodsをMac上で統合し、バッテリー残量や接続を容易にしてくれるソフトウェアです。
機能は非常にシンプルで、AirPodsを開くと、Mac上でイヤホンと充電器のバッテリー残量が表示されるようになります。
ちょうどiPhoneで出来ることが、Mac上でも実現するのです。
「Macを使ってZoom等で長く話し、AirPodsの電源が突然落ちて困る」といったことが防げますね。
「AirBuddy」のダウンロード方法と値段
「AirBuddy」は、AirPods等をMac上にて統合し、バッテリー残量の表示や接続を容易にしてくれるアプリです。
「AirBuddy」は有料でダウンロードします。以下、その手順を見ていきましょう。
先ずは、以下のサイトへ行き、米5ドル以上を入力・支払いします。
そして、ファイルをダウンロードし実行します。
すると、以下の実行画面が出るので、表示位置等を好みで設定しましょう。
一度設定すると、Macの近くでAirPodsの充電器を開ける度に、バッテリー残量が表示されるようになります。
「Click to connect」をクリックすると、AirPodsをMacへ簡単に接続可能です。
「AirBuddy 2」へのアップデート
今週末にiPhone12が販売されるタイミングもあり、11月11日に「AirBuddy 2」へのアップデートが予定されています。
詳しくはこちらをどうぞ。
私は2020年に「AirBuddy」を購入したので、無料でアップグレードができるようです。
少し使ったところで、改めてレビューを書きたいと思います。
「AirBuddy」レビューのまとめ
今回は「【AirBuddy レビュー】AirPodsをMacへ統合する便利なアプリ【使い方】」について、書いてきました。
「AirBuddy」は、AirPodsをMacに統合し、Mac上でバッテリー残量を確認したり、簡単に接続が可能になる便利なアプリです。
iPhoneとの接続やバッテリー確認が便利だと思っていたので、それがMac上でも出来るようになるのはかなり助かりますね。
AirPodsとMac両方使っている方には、強くダウンロードをおすすめしたいアプリです!
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