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私はiPhoneユーザーになってから、かなり長い時間が経ちます。
Steve Jobsが矢継ぎ早に新商品を出していた時と比べると、「イノーベーションがない」とか「ワクワクしない」とか、まぁ色んな批判があるわけですが、Appleは今でもやはり健在なわけです。
そのなめらかなデザインや機能はもちろん、ソフトウェアやiPadやMac等他デバイスとの兼ね合い等を考えると、まだしばらくはiPhoneを使い続けるんだろうなぁと思います。
そんなこんなで、今回は「iPhone11 と合わせて買いたいおすすめ アクセサリー 」をご紹介できればと思います。
ジャンプできる目次
iPhone11と合わせて買いたいおすすめアクセサリー
PITAKA iPhoneケース
先ずは「PITAKAのiPhoneケース」ですね。驚くほど薄くて軽い上に、半端なく頑丈なケースです。
今の私の機種はiPhone11なんですが、当初は違うケースを買って使ってたわけです。
でも、分厚くてデザインもイマイチだったので、買い換えることに。
そこで買ったのが、「PITAKAのiPhoneケース」になります。
それでは、「PITAKAのiPhoneケース」の特徴を見ていきましょう。
先ず、「軽さ」です。
重さは15gで、スマホだけを持つのとほとんど変わらない感覚なんですよ。
「空気」とまではいきませんがw、まぁ軽いです。もはや気にならないレベルの軽さですね。
次に、「薄さ」。
なんとたったの0.85mmです。1mm以下なわけです。めちゃ薄いですよね。
買い換える前のケースは、分厚くてズボンのポケットに収まらなかったわけです。
それが、「PITAKAのiPhoneケース」に変えたら、いとも簡単にポケットにおさまるように。
そして、「耐久性」です。
「PITAKAのiPhoneケース」は、「Aramid」という特殊素材でできています。
Aramidは鉄の5倍強度が高い一方、その強度と軽さから、スーパーカー、防弾ジョッキ、飛行機の機体などに使われている特殊素材で、その強度は折り紙付きです。
次に、表面加工がなされていて、「指紋が付きにくく、質感が良い」です。
通常のプラスチック製だと指紋が付いて気にする方もいると思いますが、「PITAKAのiPhoneケース」であれば、そういった心配が一切不要です。
真空成型や特殊な3層コーティングを採用しており、すべりにくい一方、サラサラした心地良い触り心地を実現しています!
私はiPhone11用ですが、他iPhoneやSamsung製向けもあるので、ご自分の携帯モデルに合わせて是非試してみてください!
通常のスマホケースよりも値段は張りますが、その価値がある素晴らしい製品と思いますよ。
より詳しい記事は、こちらをどうぞ。
【PITAKA iPhone11 スマホケース レビュー】ワイヤレス充電が出来るアラミド製 おすすめ
RHA TrueConnect
お次は、ワイヤレスイヤホンの「RHA TrueConnect」です。
私はこれまで、「Bose Soundsport Free」や「Amazon Echo Buds」といったワイヤレスイヤホンを使ってきました。
その中でも、リモートワークで電話会議やビデオ会議用でおすすめできるワイヤレスイヤホンが、この「RHA TrueConnect」ですね。
まず、見た目やサイズですが、マイクで音を拾うために下に突き出た形をしています。AppleのAirPodsに近いかもしれませんね。
大きさは他のイヤホンと大して変わらないコンパクトなサイズで、重さは軽い。13gです。
付属のバッテリーチャージャーも作りに拘っていて、スライドして開く形です。
LEDライトも付いていて、電池の残量が一目で分かるようになっていますよ。
チャージャーのサイズは、SoundSport FreeやEcho Budsより小さいです。
イヤホン本体も、チャージャーも、ラバーのような素材で出来ていて、質感が良いですね。
では、「RHA TrueConnect」の特徴を見ていきましょう!
まず私が挙げたいのが「接続性」です。
Bluetooth 5が使われていて、接続が途切れにくいんですよね。
ビデオ・電話会議では、途中で接続が切れるとストレスだし、迷惑がかかるじゃないですか。だから、接続性が良いイヤホンを選んだ方が良いです。
その点、RHA TrueConnectは接続性が高いのです。
これまでは、イヤホンを耳に付けてもなかなかスマホに接続されないこともあったんですが、「RHA TrueConnect」では、装着後にすぐ接続されます。
次に、「音質」です。
Boseほど低音は効いてないし、Echo Budsのようにノイズキャンセル機能はありません。
ですが、RHA本体がオーディオメーカーだけあって、音質が良いです。言葉で表現なら、「程よく低音も効かせつつ、クリアで澄んだ音」という感じですね。
私はBoseの低音が効いた音質が好きなのですが、RHAのクリアな音も好きになりましたよ。
そして、「イヤホンでの操作性」です。
「RHA TrueConnect」は、専用アプリを使ってスマホと接続するのではなく、純粋にBluetoothのみで接続します。
アプリでの操作はなく、イヤホンの丸い部分がボタンになっています。
左右のボタンを押すことで、聴いてる音楽を再生、ストップしたり、通話を受けたり切ったりできるのです。
私は、アプリで操作するより、イヤホンで直接操作する方が好きですね。
イチイチアプリを開くのって面倒じゃないですか。
最後に、「バッテリー機能」です。
イヤホン本体だけで5時間、ケースでは20時間のバッテリーライフがあります。
また、急速充電機能も備えていて、イヤホン本体のバッテリーが切れてから、たったの15分で50%(2時間半)分のチャージが可能となっています。
以上のように、「RHA TrueConnect」は、「接続性」「クリアな音質」「イヤホン上で出来る操作性」「長持ちするバッテリー」と魅力的な機能が搭載されたワイヤレスイヤホンです!
より詳しく書いた記事はこちらです。
【RHA TrueConnect レビュー】 使い方やマイク 【説明書】【イヤホン】
Anker PowerWave 10 Stand
次にご紹介するのは、「Anker PowerWave 10 Stand」です。Anker製スタンド式の急速充電器ですね。 スマホを使ってビデオ会議をする場合、スマホを支えるのが大変じゃないですか。
手で持つのは疲れるし、本とかで支えを作るのは面倒だし。しかも充電が切れたりしたら更にストレスですよね。
そんな問題を解決してくれるのが、「Anker PowerWave 10 Stand」です。
サイズは11.4cm×6.8cm×8cm(縦×横×奥行き)。重さは113gです。軽いですよ。 余分なものは付いていません。
幾つか機能を見ていきましょう!
先ずは、高速でワイヤレス充電が可能なことです。
iPhoneへは7.5W出力、Samsungのスマホには10W出力で充電されます。
私はiPhone11ユーザーですが、フルチャージだと目安3時間超ですかね。 ワイヤレス充電ですが、結構早くチャージが可能なのです。
次に、ほとんどのスマホケースを付けたままでも、充電が可能です。
どうやら5mm以下であれば可能なようです。
最後に、充電中に青いLEDライトがつくことです。これで、充電されてるかどうかが一目で分かりますよね!
ちなみに、ワイヤレス充電に対応している機種一覧はこちらになっています。他のスマホは対応していないのでご注意を!
- iPhone8/8Plus
- iPhoneX/XR/XS/XS Max
- iPhone11
- Samsung Galaxy S8/S8+/S9/S9+
- LG G7/G7+/V30/V30+/V35
ビデオ会議をスマホを通してするなら、便利なアイテムになっております。顔認証のスマホにも相性が良いので、ぜひ試してみて下さい!
専用記事はこちらになっております。
【アンカーパワーウェーブ10 レビュー】おすすめワイヤレス充電器【Anker Powerwave 10 Stand】
Anker PowerCore Slim 10000 PD
さて、次は「Anker(アンカー) PowerCore Slim 10000 PD」です。薄さが特徴の大容量モバイルバッテリーです。
サイズは14.9cm×6.8cm×1.4cm(横×縦×厚み)です。薄型で横に幅広く、ちょうど私が使っているiPhone11と縦横が同じくらいの大きさですかね。
重さは207gあります。軽くはないですが、別に重いわけでもありません。
表面部分は少しざらざらしたマット加工がされている一方、裏側と側面はツルツルしております。
表部分には、アンカーのロゴに加えて、丸いボタンが付いています。これを押すと、円の周りについている青いLEDライトが点灯し、電池の残高が表示される仕組みですね。
それでは、特徴を見ていきましょう!
先ずは、その「大容量」です。
10,000mAhあり、目安としてiPhoneXSなら2.4回、iPhone miniSなら1.2回、Galaxy S10なら2.1回の充電が可能です。
要はどれくらいの電力を保持できるのか、ということです。
次に、「出力」の高さですね。
PDとUSB-Aの2つの出力があり、PDなら18W、USB-Aなら12Wの出力があります。iPhoneXSであれば30分で最大50%の充電ができるほどのスピードです。
こちらは、どれくらいの電力を充電先のスマホ等に流せるのか、ということですね。数値が高いほど、早く充電が完了するわけです。
最後に、やはり「厚み」ですね。
1.4cmの厚みは、同様の容量を誇るモバイルバッテリーの中では、かなり薄い方でしょう。
iPhone11より少し厚い程度の薄さなので、持ち運びに便利ですよね。
「Anker(アンカー) PowerCore Slim 10000 PD」は、その薄さが大きな特徴の、10,000mAhを誇る大容量モバイルバッテリーです。
iPhoneのバッテリー補充に最適な、持ち運びにも適したバッテリーと思いますので、モバイルバッテリーをお探しの方は、ぜひ試してみてください!
詳しい記事はこちらです。
【Anker PowerCore Slim 10000 PD レビュー】使い方・充電方法【充電できない?】
PHONESOAP
お次は、「PHONESOAPのスマホ除菌装置」です。
ワクチンが出来るまで1-1.5年は要しそうな現在、スマホ他を紫外線で99.9%除菌してくれる便利なデバイスですね。
大きさは、12.7cm×21.6cm× 4.48cm(縦×横×厚さ)で、蓋を開けて中にスマホを置く部分は、9.5cm×17.3cm(縦×横)です。
実際に手にしてみると、思ってたより少し大きかったですね。結構厚みもあります。
ケースの上側には、雷マークが付いていて、除菌中はこれが白く光ります。
除菌は10分で終わるのですが、これが終わると光が消える仕組みです。
それでは、「PHONESOAPのスマホ除菌装置」の機能と特徴を見ていきましょう!
先ず、その「除菌能力」です。
「PHONESOAPのスマホ除菌装置」は、UV-Cという100nmから280nmの短い波長の光を放出します。
その効果は、Richard Industrial Microbiology Laboratoryという検査機関で、99.9%の除菌効果が得られたとの結果が出ています。
デバイスの構造ですが、上下にUVライトが付いていて、反射板も埋め込まれています。
次に、「除菌しながらスマホをチャージできる」ことです。
装置の裏側にはUSB-CとUSB-Aの差込口があります。そこにケーブルを入れてスマホと繋ぐことで、除菌中にスマホをチャージできます。
最後に、「安全性」です。
「PHONESOAPのスマホ除菌装置」は、スマホを中に入れてフタを閉じれば、勝手に除菌を開始してくれます。
紫外線は直接浴びると良くないはずですが、フタが閉まっている限り紫外線は漏れてこず、フタが開くと紫外線の放出が自動で止まるので安心ですよね。
「PHONESOAPのスマホ除菌装置」は、スマホをはじめ、鍵や財布など、手でペタペタ触るアイテムを除菌するには最適なアイテムになっています。長い闘いになるコロナウィルスに負けない意味でも、除菌目的で使ってみると良いかもしれません。
私は、外出後は、いつもスマホを10分入れて、しっかり除菌しております!
専用記事はこちらになります。
【Phonesoap レビュー】効果 おすすめのスマホ除菌器iPhone11 と合わせて買いたいおすすめ アクセサリー まとめ
今回は、「iPhone11 と合わせて買いたい アクセサリー」について書いてみました。
いずれも私が使って気に入ったおすすめアイテムですので、気になるものがあれば是非試してみて下さい!