【パナソニック エネループ 詳細レビュー】エボルタとの違い 水素電池

パナソニック エネループ

この数年でESGなど環境への影響を叫ぶ声が強くなってきました。そんな中で、今回はエネルギー・資源の節約に役立つアイテムをご紹介できればと思います。

それが「パナソニックニッケル水素電池エネループ」です。

環境の影響も大事やけど、自分の懐事情を優先させにゃならんぜよ
シロ
エネループは経済的にもメリット有だから、どうぞご安心を!

それでは、今回は「【パナソニック エネループ 詳細レビュー】エボルタとの違い 水素電池」について書いていきます。

「パナソニック エネループ」の見た目と大きさ

パナソニックニッケル水素電池エネループ」は、使い捨てではなく何度もリチャージが可能なニッケル水素電池のエネループです。

見た目や大きさは普通の乾電池と何も変わらないですね。

重さは単3が26g、 単4が12gになります。

私は普通のエネループを買ったので、表面の色は白です。

一方、フラッシュ付きのカメラ等、一度に大きな電力を使う機器のためには、エネループ プロなるニッケル水素電池も出ていますよ。こちらは、黒です。

さらに、エネループに加えて、エボルタというブランドの水素ニッケル電池もあります。こちらは、1回の使用時間が長いのが特徴のようです。

エネループはというと、エボルタと比較すると繰り返し回数が多く使えます。私はこちらが好みだったので、今回はエネループを買い、試してみることにしました。

なんか色んな種類の電池あって、頭が混乱してきたぞい

シロ
そんなこともあろうかと、下でそれぞれの電池の比較表作っておいたよ~!

「パナソニック エネループ」の機能・特徴

パナソニックニッケル水素電池エネループ」は、パナソニックが力を入れている電池事業の内、何度もリチャージが可能な水素ニッケル電池のエネループです。

幾つかの特徴を説明していきましょう。

先ず、電池一つ当たりの電気代が安いことです!

4本充電して約1円なので、1本当たり0.223という計算になります。これを、パナソニックニッケル水素電池エネループならおよそ2,100回繰り返せるようです。

ご参考までに普通のアルカリ電池とのコスト比較を行ってみます。ここでは、以下のパナソニック製アルカリ電池を例に使います。

前提として、アルカリ電池は使用条件によって接続時間が異なるため、一つこれといったデータはありません。が、流す電流毎の接続時間は出しています

単三の100mA20時間です。つまり、これらを掛け合わすと合わせて2,000mAになります。アルカリ単三電池一つ当たりのコストは、大体70円です。

パナソニックニッケル水素電池エネループの方は、500mA4時間です。つまり、こちらも掛け合わすと、2,000mAで揃いました。こちらのコストは、単三一つ当たり366円、充電は、1つ1回当たり0.223円の電気代です。

これらを元にアルカリ電池とエネループのコストを比較計算すると、電池を5-6/回以上使うと、アルカリ電池より水素ニッケル電池の方がお得ということになります。

具体的には、70x > 366+0.223xにおけるxを計算するということです。

5-6回なんて簡単に使うと思うので、水素ニッケル電池の方がお得と結論づけられるでしょう。

何か説明長いけど、要はエネループの方がアルカリ電池より断然お得ってことでしょ?
シロ
結論はそうですw 充電器の費用も考えると複雑になるので、今回は簡潔に説明しましたということで。

次に、液漏れ防止製法を採用しています。

パナソニックは、独自の技術である新封口工法によって、液漏れを減らしています。

液漏れが起こると、電池を使っている機器が錆びたり破産しますが、それを軽減できるようです。

そして、寒い場所での強さも挙げられます。

マイナス20度まで使用可能で、雪山でスキーやスノボーをするのに、小さめのデジカメやトランシーバー等も問題なく使えちゃいます。

マイナス20度って、ロシアにでも行かなきゃそこまで寒くならんじゃろ

シロ
細かいツッコミはお控えくだされ〜

他にも、抗菌加工や、10年後でも70%の残量確保など、色んな特徴がある製品となっています!

「パナソニック エネループ」の他ニッケル水素電池との比較

冒頭で書いたように、エネループ、エネループプロ、エボルタ等の比較をしてみたいと思います!

エネループ スタンダードエネループ プロエボルタ スタンダードエボルタ お手軽
値段(4本パック)1,464円1,664円1,290円845円
Amazon レビュー 星の数4.54.54.54.5
電池容量1,900mAh2,500mAh1,950mAh1,000mAh
繰り返し回数2,100回500回1,800回4,000回
抗菌加工××
おすすめ用途電子辞書・懐中電灯等デジカメ・ゲームリモコン電子辞書・懐中電灯等リモコン等

パナソニックが出している他ニッケル水素電池と比較してみると、「エネループ スタンダード」は丁度真ん中に位置しているでしょう。エネループプロは消費電力が高いデジカメ等に適している一方、エボルタお手軽は消費電力が低いリモコン等に向いているわけです。

従って、何に使いたいかによって買う電池を変えると良いですよね。幅広く色んな電化製品に使いたい方は、「エネループ スタンダード」がおすすめと言えますよね。

「パナソニック エネループ」のメリットとデメリット

実際に「パナソニックニッケル水素電池エネループ」を使ってみて感じるメリットとデメリットをまとめておきます。

メリット
  • しばらく新しく乾電池を買わなくて良いのが楽。
  • 乾電池代が浮いて節約になる。
デメリット
  • 特に無し。

パナソニックニッケル水素電池エネループ一番のメリットは、やはり乾電池代の節約でしょうね。ニッケル水素電池自体の価格は、アルカリ電池等より高いですが、充電費用が10.2円程度と爆安です。なので、上述したように、5-6回使えば、アルカリ電池よりお得になってしまうのです。

環境にも良いですし、私はもっと早く発見してればなぁと後悔しているくらいですよ!

「パナソニック エネループ」レビューまとめ

本記事は、「【パナソニック エネループ 詳細レビュー】エボルタとの違い 水素電池」について書いてきました。

パナソニックニッケル水素電池エネループは、何度もチャージが可能なパナソニック製の水素ニッケル電池です。

使ってみて思いましたが、おそらくリチャージ式の水素ニッケル電池がメジャーになっていくことでしょう。使い捨て電池と比べて、コストが圧倒的に安くなるわけですから。環境問題への意識が世界的に高まる流れも重なり、これから数年で一気にスタンダードになっていくのではないでしょうか。

皆さんも是非試してみて下さいね!

デザイン
(4.0)
機能
(4.0)
価格
(4.5)
総合評価
(4.0)

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